※他でも出品先着順！！ 絞った個体の中の1台を今回手放します。 動作最高全く問題なし、現場で使い辛くて仕方ない困る部分、ACアダプタージャックと、LED、そして寒さで元気が無くなった時に必要不可欠なバイアストリマーを筐体サイドに取り付けたSpecial MOD品。 飾るのではなく、現場でガシガシ使う為の使用になっています^_^b 『製品紹介』 こちらは、1960年代のオリジナル版をできる限り再現し回路的にも当時ものと同じく仕上げた当時のreplica品！！ 希少なゲルマニウムトランジスタの中から当時のサウンドに合う音質として選ばれし我らが国産のゲルマニウトランジスタ使用し、全世界2000台限定生産と銘打って販売されました。 ジミーペイジがLED ZEPPELIN中期から後期で使用していたいわゆるTONEBENDER MKIIIサウンドです（ライブBBC RADIO SHOWで使用した説も）。 音を聴けば一発であ、あの音となるような音色で、個人的にハマりにハマった大好きなFUZZサウンド。 回路にvintageパーツを使用しなかったことで、発売当初は甘く見られていましたが、比べる本家があればみんながこのreplica品の素晴らしさを痛感していたでしょう！！ そして弾けば分かる知る人ぞしるvintageクオリティーを出せているのは、日本が誇る大和魂、東芝AC128ゲルマニウトランジスタが鍵になっているのは間違いありません。 是非VOX TONEBENDER MK IIIと比べてみて下さい、このROTOSOUND FUZZ RFB1がどれ程素晴らしいか分かるでしょう！！ 自身はこのROTOSOUND FUZZ RFB1が好きすぎて一時期10台以上集め個体差を研究していました。 自身がハマりにハマった FUZZ、vintageBuzzaroundやFUZZriteが好みの方には間違いなくハマる、TONE BENDER MKⅡにBuzzaroundやFUZZriteを掛け合わせたようなサウンドは、正にIIIの名に相応しい究極の FUZZであり、vintageサウンドの一つの答えです^_^b サウンドは下記をコピペしてご覧下さい↓ VOX TONEBENDER MK3(1972) vs ROTOSOUND (reissue)ひたすら比較 - YouTube