メキシコのクラフトチェア エキパルチェア　エキパレスチェア アームチェア メキシコの代表的な民芸家具、エキパルチェア(エキパレスチェアとも呼ばれています) のヴィンテージ です。 16世紀の古代ステカ王朝時代より現代まで同じ製法で作られ続けており、 木の骨組みに豚革を張った椅子で、通気性が良く、世界中の民芸コレクターからも人気のある逸品。 静岡の染色家芹沢銈介氏の自邸で使用されていたという事も納得な、(大袈裟な表現ですが、)「座る遺跡」と言ってもいい程の風情です。 個人的にはロサンゼルスのACEホテルのルーフトップバーに憧れて所持しておりました。たった一台置くだけでシンプルな部屋が圧倒的に特別な空間になってしまう。。 この椅子を手放すことなど考えていませんでしたが、サイズを見て頂くとわかる様になかなかの量感。オーラも、サイズもボリュームたっぷりなんです。。実は他にも数点同じ品を所持しており、このたび整理の為出品することと致しました。 【状態】 本品は経年変化によって深い味わいに仕上がっています。 ご自宅や店舗のディスプレイにもオススメです。 擦れ、キズ、変色、ハンドメイドならではの歪み等が見られます。 長年の時を経た味わい、風合いとご理解の上ご検討下さい。 画像の座クッション一枚が付属します。 右の肘掛け下あたりの革に小さな破れが2ヶ所有ります(写真11&12、写真3でも見えます) 幅　約62cm 奥行 約58cm 高さ 約80cm 座面高さ 約46cm(クッション含まず） ※素人採寸のため若干の誤差はご理解ください。 素人検品、自宅保管の新品でございます事ご理解頂ける方へお譲り致します。 送料の関係上、お値引きには応じかねます。ご承知おき下さい。 プロフィールをご一読ください。 即購入歓迎致します。 喫煙者、ペットおりません。