ムース柄カウチンセーター ハンドニット ヴィンテージ LIGHTNING社アルミジッパー仕様 60〜70年代頃をご覧頂きありがとうございます。 LIGHTNING社（LIGHTNING ZIP） ビンテージアイテムによく使用されているジップメーカーのひとつ。創業者はジップの実用化に成功した発明家と言われるGIDEON SUNDBACK（ギデオン サンドバック）氏。「LIGHTNING FASTENER COMPANY（ライトニングファスナーカンパニー）」が製造していたLIGHTNING ZIP は30年代後半から80年代前半まで作られており、現在はライトニングジップは既に製造を中止しています。LIGHTNING ZIPは現在も復刻されていない為、こちらのジップが使用されたアイテムは30年代後半から80年代前半のビンテージアイテムとして判断基準にされています。 こちらはムース柄カウチンセーター ハンドニット ヴィンテージ LIGHTNING社アルミジッパー仕様 60〜70年代頃です。 1960〜70年代頃のカウチンニット。カウチン編みはカナダのバンクーバー島の伝統的な編み物、ヨーロッパ織物と先住民族の伝統が合わさって特徴的なアイテムが生まれました。こちらはLIGHTNING社アルミファスナーが付いた1960〜70年代頃のものでムース（ヘラジカ）がパターンで編まれており当時のカルチャーを感じられるヴィンテージらしい一枚になります。 程よくゆとりを持ちつつもすっきりと見せるSサイズシルエット。女性が大きめに着用しても可能ですので、サイズ感やデザインは男女兼用で着用頂けます◎ 60〜70年代頃 カラー ベージュ×ブラウン×グリーン 素材 ウール サイズ表記（メンズS相当のサイズ感） 着丈約61cm 袖丈約72cm（ラグラン計測） 身幅約51cm 裾幅約49cm ※ 仕様 フロントポケット×2、LIGHTNING コンディション 全体的に毛羽立ち、襟、袖裏に少々着用感。ブランドタグ欠品しておりますが、ビンテージアイテムとしては良好な状態。 #5※↓多数出品中です↓ #REYOUTH #ERAA