とても珍しいお二人の署名入り！ 故人の半藤さんは毛筆署名！激レア‼️ 宮部さんは署名、落款入り 帯にシワ 戦後70年にあたる今年、昭和史回顧本の決定版。 『日本のいちばん長い日』『昭和史』などで知られる作家・昭和史研究家の半藤一利氏と、2.26事件に材をとった歴史ミステリー『蒲生邸事件』の宮部みゆき氏とが、「日本を変えた昭和の10大事件」は何かを選び、それがなぜ重大事件なのかを、、 付記としておふたりそれぞれの10大事件も掲載。 「昭和史の10大事件」 半藤 一利 / 宮部 みゆき 東京書籍 平成27年9月初版 平成27年9月2刷 定価1200＋税 ##本 #日本文学／評論・随筆 ⚫️宮部みゆき （みやべ みゆき 誕生 1960年12月23日（64歳） 東京都江東区 小説家 東京都立墨田川高等学校卒業 活動期間 1987年 - ジャンル 推理小説 時代小説 ファンタジー 代表作 『龍は眠る』（1991 『火車』（1992 『理由』（1998 『模倣犯』（2001 『名もなき毒』（2006 『ソロモンの偽証 ⚫️半藤一利（はんどう かずとし、1930年〈昭和5年〉5月21日 - 2021年〈令和3年〉1月12日）は、日本のジャーナリスト、戦史研究家、作家。近現代史、特に昭和史に関し人物論・史論を、対談・座談も含め多く刊行している。 半藤一利 誕生 1930年5月21日 東京府東京市 死没 2021年1月12日（90歳没） 東京都世田谷区 職業　作家 東京大学文学部国文科卒業 活動期間 1965年 - 2021年 歴史小説 随筆 代表作 『日本のいちばん長い日 運命の八月十五日』1965 主な受賞歴 新田次郎文学賞（1993 山本七平賞（1998 毎日出版文化賞特別賞（2006 菊池寛賞（2015 配偶者 半藤末利子（妻 親族 夏目漱石（義祖父 夏目鏡子（義祖母 松岡譲（岳父 夏目純一（義叔父 夏目伸六（義叔父 松岡陽子 賞歴 新田次郎文学賞 『漱石先生ぞな、もし』 山本七平賞（『ノモンハンの夏』 毎日出版文化賞特別賞（『昭和史』 菊池寛賞 司馬遼太郎 吉村昭 宮部のぞみ 湊かなえ 東野圭吾 辻村深月 伊坂幸太郎 恩田陸 三浦しをん 角田光代 池井戸潤 綾辻行人 宮部藍梨 宮部涼花 畠中恵 朝井リョウ 原田マハ 村上春樹 赤川次郎 あさのあつこ 凪良ゆう 道尾秀介