スーパーファミコン 後期 APU SHVC Improvement compatible SPDIF Digital音声 COAX端子 本体とRGBケーブルのみです FPGAや1chipと比べ 表示バグや遊べないゲームソフトがなく 理想的な環境構築が可能 オリジナルと同じ接続方法で 明るさ調整modやゴーストfixなど mod改良した1chip(jr)以上の画質 更に高速スクロールテスト にて 1chipよりブレないという結果 実際にマリオ程度の速度で滑らかと感じます －－－ ・SHVC improvement compatible 1chip RGB bypass 並に画質を変更する shvc video improvement kit 1.2 を改良 回路は同じですがエンコーダーと RGB出力で分岐しており画質が有利です 本当に1chipを超えた画質で遊べます ・SPDIF SPC700 PCM 16bit 32khz ロスレス 変換器で光デジタルにすることも可能です スーパーゲームボーイはSPDIFに非対応 サントラを超える音質です ・外装 エアブラシによる マットブラック塗装です －－－ RGBケーブル ・SCART 配列 ・映像RGBS 4ピン 独立シールド ・同期 luma ・特性インピーダンス 75Ω ケーブル(UL20276) ・専用基板でのベタGND処理＋シールドにも配線 ・任天堂、純正RGBの回路に沿った設計です (映像と他でGND分け) 映像独立シールドは 特性インピーダンス保持に役立ち クロストークや信号反射による 滲み、ゴースト、ボヤけを軽減します luma同期はコンポジットが原因の 斜めノイズを抑えるのに有効です この効果はわかりやすく例えると 色が濃くPC画面内でエミュを 起動しているような画質です (もしくはSwitchのVCに近い見た目) メルカリの出品画像はJPEG変換を受けてます 実際はもっと綺麗です S端子出力改造にないSNES Jr.は非対応です －－－ 動画 「スーパーファミコン APU SPDIF 」 「SNES 1CHIP THS7374　2CHIP THS7376 Scroll TEST」