instax SQUAREフィルム、真四角のチェキフィルムを使うモデルです 最近まで使っていたので動作問題なし 前面リングと周辺に少しスレがあるので把握しやすいように光を当てて撮影しました あまり目立たないので他の写真も参考にされてください 液晶面に保護フィルム貼付け済 バッテリ持ち問題なく、USBの測定器で計測した時は1000mAh中850以上は充電出来ていたと記憶しています 満充電しないようにしていたので劣化は少なめだと思います 欠品はストラップホールにリングを付ける際のアシストプレートのみだと思います リングを付けやすくなるだけで無くても装着可能 リングについていたオン・オフのシールは剥がしました ゴム部に白い点が写っているのはホコリで撮影後に清掃し取りました 以下余談 この機種ははっきりいってチート、ズル過ぎると思います。このカメラのせいで逆にアナログカメラ熱が上がるキッカケになった思い出深いカメラです。 本体のみでアナログ風の加工が出来、撮影後に写真を選んでプリントできるので失敗がなく、チェキプリンターとしても使えるのでスマホで撮った写真を本体で加工しプリントした時は捏造チェキを作ってる気分でした。 後継機種のSQ20はコストダウンか画素数も下がりバッテリ交換不可であまり人気がなく、新機種が出ない限りこのSQ10は新品価格徐々に上がっていくと思います。 正直書いていて売るのが惜しくなってきてますがアナログフィルムの現像資金にしたいので手放します。 チェキSquareサイズは1枚約100円のコストがかかりますが、35mmフィルムは1500～2000円に値上がりしていて、現像とプリントを含めるとむしろチェキの方が安くなります。そのせいかチェキフィルムの供給が追いついていない状態ですが、この機種だと撮影の失敗が無いので今にこそ必要な偉大なカメラだと感じます。おすすめです。 その他特徴...動作確認済み