動作確認済ですが、ドロよけがすぐに外れてしまいます。 【以下引用】 今回モデルアップしたのは1942年後半から1943年初頭にかけて生産された「初期型タイガー I」で、マニアの絶大な支持を得ているタイプ。 最新の資料に基づき、ディテールを徹底的に追求し、1/24スケールで再現。 ウエザリングを施した超リアルボディ（シリーズ初）はマニアもうなる仕上がりとなっています。 ギアBOX、RCメカ、BB弾発射システムは全て新設計！ 実車「タイガー I」に合わせた、ややスローな動きを再現しています。 さらに特筆すべき点として、6ｍｍBB弾の飛距離25m以上の発射を可能としながらもアルミ製・削り出し砲身を採用（シリーズ初）することで、88mm砲のスケールに合った、スマートな砲身を再現！ また、実車キャタピラの重量感を出すために、〈連結式可動キャタピラ〉を標準装備（シリーズ初）し、かつ特徴的な複合転輪は初期型の外縁ゴムタイヤを再現すべく、全ての転輪にゴム製の別パーツを装着（シリーズ初）エリート部隊の証しである〈黒色の制服を纏った戦車長フィギュア〉も付属ししています。 前進３スピード、左右旋回2スピードコントロールが可能。 コントローラーパネルを大幅に改良。スムーズな走行を可能にする、きめ細かなスピードコントロールを実現。 ［基本走行操作］ : 前後進・左右信地旋回・超信地旋回 ［砲塔左右回転］ : 砲塔回転角度左右約320度、いかなる状況でもターゲットを逃さない。 ［砲身上下動］ : 砲身上下角度約20度、高低差を利用した立体的な作戦行動が可能。 【走行】 ・前進3スピード左右旋回２スピードコントロール。対戦プレイに要求される繊細な行動が可能。 ・全転輪サスペンション装備。 ・リアルな動きを再現、連結式可動キャタピラ : 戦車の醍醐味である、キャタピラの力強い走り。その迫力とスケール感をアップさせる『連結式可動キャタピラ』。キャタピラはパチンとはめ込むだけと、組立も簡単。路面の凹凸に合せて動き、転輪の一つ一つがそれに確実に追従する様子はスケールを超えた醍醐味です。