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  • 家族療法の基礎理論 創始者と主要なアプローチ リン ホフマン 亀口憲治
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家族療法の基礎理論 創始者と主要なアプローチ リン ホフマン 亀口憲治 - 本


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この商品について

■新品ではございますが、良好なコンディションです。 【内容説明】 ひとりの「病人」に、ひとつの「病因」があり、それに対処するために薬物を投与するのではなく―人と人との関係=システムから精神病をとらえる。ウィーナーの「サイバネティックス」、シャノン、ベルタランフィー、そしてグレゴリー・ベイトソンを理論的支柱とし、プリゴジンやマトゥラーナを取り入れた新しい方法論。 【目次】 鏡の背面 家族集団の初期研究 社会的場の力学 第二次サイバネティックス 家族構造の類型論 家族パラダイムの概念 病理的な三者関係 三者関係のための適合則 三者関係と葛藤の管理 単純拘束と不連続的変化〔ほか〕 【著者等紹介】 ホフマン,リン[ホフマン,リン][Hoffman,Lynn] 1924年パリに生まれる。ラドクリフ大学を卒業後、ソルボンヌ大学に留学。1971年以降、家族療法家としてフィラデルフィア児童相談所、ニューヨーク市の各治療施設に所属した後、1977年にアッカーマン家族療法研究所上級研究員となる。現在、マサチューセッツ州イーストハンプトンに在住。著書・論文多数 【亀口憲治[カメグチケンジ]】 1948年北九州市に生まれる。1975年九州大学大学院博士課程単位修得後退学。九州大学教育学部助手を経て、東京大学大学院教授。専攻は家族臨床心理学。1980年から1982年にかけてフルブライト研究員としてニューヨーク州立大学に留学。アッカーマン研究所教育部長のシーゲル氏より家族療法を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カテゴリー:
本・雑誌・漫画##本##人文
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Update Time:2025-04-20 18:25:07