箱が付属いたします。 一回出しただけの、ほぼ新品の状態です。 このエフェクターは、ジャックからモード切替が出来ます。 写真にも載っておりますが、JHS用に個人ビルダー様が製作された、筐体の上に貼り付けられるミニスイッチも、別途購入し、付属しております。 スイッチ裏の両面テープで筐体に貼り付ける使用ですが、自身はまだ貼り付けておらず、両面テープも剥がしておりません。 筐体のカラーリングのかっこ良さもさることながら、モード切替機能で、ガッツリとゲートがかかりブチブチとしたファズに変化するのは、楽曲によって強力な武器になります。 通常モードのオーバードライブ、ディストーションとしての汎用性も高いです。 以下、引用になります。 超低ノイズで、さらに、トーンのオプションを拡げる3つのトグルスイッチを搭載しています。CUT/FLAT トグルを使用すると、バンドのミックスにうまく収まるように不要なローエンドの周波数をカットすることができます。“FLAT” ポジションに設定すれば、オリジナルの Expandora では大きく欠けていたベースのレスポンスがカバーされてヘビーなギターリフやベースにもマッチします。G1、G2 のトグルスイッチは、サーキット内のクリッピング・セクションの入出力を抵抗値によって切り替えることで様々なバリエーションのディストーションをセレクトできます。 通常のドライブ・ペダルなどのダイオード・クリッピング・セレクターと大きく異なります。これによって様々なサウンドが得られ、Kilt V2はライトなトランスペアレント・ドライブから壁のように分厚いディストーションまでの幅広いサウンドが得られます。 – G1、G2 両方のトグルがダウンポジションのときは最もライトなゲイン設定で、軽めのドライブサウンドになります。 – G1をフリップアップすると、ドライブのタッチを追加します。 – G2をフリップアップすると、リードトーンのサステインが増加して完全なディストーションサウンドになります。 – G1、G2 両方のトグルをフリップアップすると、ゲートファズ/ディストーションになります。 V2ではG2 トグルを切り替える機能が新たに追加されています。 #オーバードライブ #ディストーション #ファズ #overdrive #distortion #fuzz