°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°　3日間限定　°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 　★出品期間：2/28(金)～3/2(日)23：00まで★ ご覧いただきありがとうございます。 19世紀終末から20世紀初頭にかけてのアンティークの吹きガラスの花瓶です。 ジャポニズムを感じるエナメル彩のガラスものが好きで集めたものの一つ。ポッテリとした艶感のある黄色と白のマーブル模様のガラスに桜のような小花が可憐な図柄、口部分の豪華な盛上げの金彩が印象的な花瓶。製作時にできた気泡やカボチャのような造形、当時の職人の手作りの魅力が感じられるお品です。個人的な感覚になりますがエナメル彩、金彩ともにきれいに残っています。ホンワリした雰囲気で存在感のある花瓶です。 10年ほど前に東京プリンスで開催された“ザ・骨董ショー”に出店していたアンティーク店で50,000円ほどで購入。お店の方はオーストリアで買い付けた品とおっしゃっていました…　当方、専門的な知識がある訳ではなく状態がよくて可愛いなと感じるものを集めていましたので、ザックリした商品説明となりますがお許しください… コレクション整理のために出品します。ご興味のある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。大きなダメージなく美品ですが100年以上たつアンティークなのでそれなりの経年を感じさせるお品です。新品・完品ではないことを理解の上でのご購入をお願いします。状態については画像を確認の上ご判断願います。 ＜サイズ＞　直径約12.5㎝　高さ約17㎝ ※送料込み補償付き　匿名配送 ※割れ・カケなし ※返品不可 ※状況により早期出品終了する場合あり ※ミニベース以外は写真撮影のために使用 ※画像8枚目：ディスプレイのご参考になさってください>^_^< 種類...宝瓶・花瓶