- ブランド: ONI - カラー: 黒 - 素材: スエード - 縫い目の色: 赤 - バックルタイプ: 金属バックル - 調整穴の数: 複数穴 -サイズS （メーカーHP ウエスト69〜99cm） →Sサイズですが、ウエスト約100cmまでいけるのでかなり調整の幅が広いです。穴は2.5cmピッチで13箇所もあります。 IPF公認、大会基準を満たす規定ギリギリの13cmの厚みは、腹圧がバッチリかかって、BIG3の記録が伸びます。腹圧を適切にかけることによって、怪我のリスクも減りますので、大会に出ない方でも、使用をおすすめします。 現在、定価2万円ほどしますので、初めての本格的なパワーベルトとして、若干柔らかく馴染んで来ているユーズド品を手頃な価格で購入するのも選択肢の1つかと思います。 3年ほど使用していますので、表面のスエードは使用感があります。　革本来のホールド感は全く問題ありません。 送料が結構かかりますので、この価格で出品させていただきます。 以下、HPより 初心者から取り入れたいのがパワーベルトです 初心者だからパワーベルトは必要ない。 このように考えている方がいらっしゃいます。 パワーベルトは重量増加に伴いどこかで必ず必要になってきます。 パワーベルトを扱うには慣れが必要でそれは時間が解決してくれる問題です。 初心者のうちからパワーベルトをトレーニングの全てでなく、一部から取り入れ始め時間をかけて慣らされた方がスムースにトレーニングの記録は伸びていきます。 上級者であってもパワーベルトは必要です パワーベルトのメリットは何と言っても、体幹のブレを防止し、高重量を扱えるようになることです。 ノーベルトのトレーニングをやり込んでいる方でもパワーベルトを使うとさらに重量を積むことが出来ます。 フックバックルのメリットは？ 通常のピンタイプよりも外すことが容易です。 強く締めれば締めるほど通常のピンタイプでは外すことも困難です。 締めるのに体力を使って、外すのにも体力を使う。 それもトレーニングかもしれませんが、効率悪いですよね。 フックバックルベルトはフックを引っ張る事により一瞬でベルトを外すことができ、体力と時間のロスを防いでくれます。 #ONI #鬼 #ELEIKO #SBD #パワーリフティング #筋トレ #フィジーク #ナイキ