Mac mini Server (Mid 2011)のCTOの完動品で、普通のMac miniと違ってサーバーとして信頼度の高いモデルです。macOS SequoiaとLion ServerのDual Boot Systemにしております。主なスペックは以下の通りです。 CPU :Core i7 Quad Core 2.0GHz   メモリ :8GB 1,333MHz DDR3 グラフィックス：Intel HD Graphics 3000プロセッサ（384MB DDR3 SDRAMをメインメモリと共有） Intel HD Graphics 4000 1536MB ドライブ:256Gb SSD（CTOで500Gb HDDからSSDに換装） + 500Gb Hard Disc Drive（750GbのHDDが故障し、500Gbにダウン） なお、マシーンの詳細なスペックは次の通りです。 https://support.apple.com/ja-jp/112006 写真①〜⑥のように大きく目だった傷もなく綺麗に見えますが、どアップすると写真⑦〜⑨のように小傷はあります。写真⑩の通り中も非常に綺麗です。このモデルのハードウェアテスト（Apple Diagnostics）はサーバー用なので、かなり詳細に実施してくれ、凄いです。センサーまでHardware Profileにリストアップされ（写真⑪）、テストには３時間２２分もかかり、当然全てパスしており（写真⑫）、ご安心して使っていただけます。お渡しは、Dual Boot仕様で（写真⑬）、写真⑭のように256Gb SSD側にはmacOS Sequoia15.2、500Gb HDD側には写真⑮のようにLion Serverを新規インストールしております。付属品は、電源ケーブルとマニュアル一式です（元箱と元の750GbのHDDとメモリはございません）。 
AirDropも普通に出来るし（写真⑬）、もしThudervolt2やFireWire800のハードディスクが残っていたら、Timeマシーンサーバーとして使うのが、個人的には最適と思っております。いかがでしょうか？！